オーガポン、よくどこぞの馬の骨か知らん人がこんな至近距離に来ても怖気づかないよなぁ……
いや、余所者だからこそ怖がらなかったのでは……?
すると姉ちゃんが来ました
だってこう言うてますもん義姉さん……
そんなこと言ったってしょうがないじゃないかぁ(某えなり風)
知らん人その2が来てビックリしたのかオーガポンは飛び退きました
よろけた拍子にお面がポロリ
星ハイライト!?!?
顔も可愛いやんけ!!!!
好き!!!!!(空気読め)
主人公はポロリしたオーガポンのお面を返そうと試みた!
お面デカくね?(空気読めって)
姉ちゃんが山は危ないから戻っといで(要約)と声をかけるも去っていきました……
一足遅く、スグリくんもやってきました
聞いてくれスグリくん……!
実はさっき……
ちょっと!!!!なんで隠そうとするの!!!!!!!
主人公も姉ちゃんに負けず言いなさい!!!!!(うるさい)
スグリくんはお祭りに戻りました……(半泣き)
えぇっ!?主人公よりもですか!!!!!?(涙ヒュッ)
こ、こりゃ参ったな……脳が破壊される……(大げさ)
確かにそうかもしれないけど会ったことを隠すよりはマシじゃないの……?
明日お面返しに3人で行こうぜ!!じゃダメなんですか……?
お祭りを堪能したので一緒に帰ります
送ってくれるだなんて……!
まるで彼氏じゃないか(にやけ顔)
翌日。
出待ちしてたゼイユから爺ちゃんが歴史詳しいからお面見てもらおうぜとのこと
爺ちゃんにお面を見てもらおうとするとスグリくんが起きてきました
うん!行こっか~!(デレデレ)
というわけなんで私はスグリくんとオリエンテーリング続きやるんで、そっちは二人で進めてもろて……
そうはいかないんかーい!!
そこをなんとか!スグリくんも混ぜていいと思うんですけど義姉さん!!頼むよぉお!!(懇願)
ほら見ろ!!いじけちゃったじゃないか!!!!
ええい私もスグリくんと看板巡り行く!!
行かせてよぉおおお!!(荒ぶる)
昨日みたいにべったりしてくれた方が嬉しかったのに……(膝抱え)
伝承上では悪者であろう鬼さまに丁寧な言葉……
さては……
やっぱ逆なんだね……
要約すると……
マジかよともっこ最低だな
でした(雑)
まあ聞いてるよね~……(遠い目)
色々話したのは事実なんだけども、なんか不穏な感じだな……
気のせいか?
それはさておき、どうやら最後の看板は楽土の荒地にあるようです
また隣歩いてくれなくなっちまった(寂しい)
……あれ、主人公どっか行ったけど場面転換しないぞ
ウ、ウワァーーーーッ!!!!?(頭抱えてひっくり返る)
主人公お前っ……詳細伝えなかったの!?
マジで色々って言っただけ!?!!?
な……何やってんだお前ェ!!!!(某麦わら風)
もう言えよ!!白状しろよ!!!!
いい加減にしないと往復ビンタするよ!?!?!?
店の前で主人公に往復ビンタしてる私の光景を見るスグリくんと店の婆ちゃんの心情や如何に