ちょっと考察っぽいのもまじえて。
ネタバレ容赦ないので
続きを読むから、どうぞ
/デデーン\
パートナーはミュウだった!
それには伏線があって……。
・古代足形文字をスラスラと読める
・生まれた時から巻かれていたスカーフは生命の木で作られたもの
・ダークマター セカンドという曲に
パートナーのテーマのフレーズが入っている
昔に主人公(人間)とパートナー(ミュウ)はダークマターと戦ったが、失敗だったらしい。憎しみとかもろもろが世界にばらまかれてしまったと。
記憶を消したのはオーベムではなく、パートナーだった。対抗策に頼らず戦おうとしていた。
ぶっちゃけ言うとダークマター戦は世界を救うとともにパートナー(ミュウ)が許しを得るための戦いでした。
真のネタバレはここからだ!
消えるのは主人公じゃなくてパートナー
許しを得ると同時に、ダークマターが消滅した。ダークマターはミュウの一部なので、ミュウであるパートナーは消えることになってしまう。
ミュウの命をパートナーに吹き込んでいたから消えるのかしら、と考えていたり……。
パートナーに「お願いだから泣かないで」みたいなこと言われて、もう目からジュエルハイドロポンプ出た。
ポケダンシリーズは本当にやばい。泣ける的な意味で。
エンディング後、ネイティオの所まで一匹で行かされ、ミュウの所にも一匹で行かされ
現代のミュウと遭遇。パートナーのことは知らないようで。
まぁ、なんかついてくるので主人公の助手として働かせていた。
主人公がミュウの仕草を見てパートナーと重ね合わせてて泣きそうになった。
そんなこんなあって、ダークマターの一部であるミュウが消されてしまうらしく、
オンバーンやらバイバニラやらにボッコボコになりながらもミュウを助けに。
ミュウを見つけるとコノハナ(悪役)がミュウを消そうとしていて、ミュウを消さなければダークマターは消えない。それを聞いて、見殺し(?)にしようと。
それでいいのか…と主人公ためらって。そして決断する。
「別れるのはもう…… いやなんだっ!!」
と叫ぶとスカーフが反応して…
パートナー帰還!
どうやらミュウの中に取り込まれていたのか、主人公の「パートナーに会いたい」という強い思いがパートナーを引き出せたようで。
まぁ、消そうとしていたのとか全部お芝居だったりするんだよねw
目からラピスこぼれそうになった。
シャイトから一言。
シャイト「結局どこいっても消えるのはなぜなのか……」
ちなみに絆のスカーフ(生命の木から作られた)はなくなっている。絆で結ばれているのは変わりないので結果オーライでしたっと。