私「XYの幻のポケモンは今年の映画に出るのだろうか・・・ん?」
タイトルは『破壊の繭とディアンシー』
私「・・・。」
私「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!あのメレシーの進化後と噂されてたディアさん来たぁぁぁぁっあぁぁぁぁあ!!!」
とまぁ、ディアンシーが今年の映画にでるそうです。
私「今年も2本立てでしょ?私はゼルネアス様が出る映画は『生命の大木』というサブタイトルになることを望んでいます。」
あと、ディアンシーさんは、ゼルネアス様を探しに行くそうです。
ゼルネアス「私がタイトルにシルエット入ってないんですけど、ケンカ売ってるんですか?イベたん。」
イベルタル「イベたん言うな!ゼルたん!」
ゼルネアス「お黙り!ゼルたんだと、F〇8のゼル・〇ィンを連想する者が出てきます!」
イベルタル「いや、それは、お前だけだから。」
私「ゼルネアスはぶられた…。」